へバーデン結節(症候群)は痛くない?

こんにちは。

八王子市のめじろ台という所で整体院をやっております。
なるかみ整体院の院長です。

ブログの更新も随分と久しぶりです。
側湾症の記事を書いて以来なので、随分とほったらかしましたね。

それでは今日も自由に綴っていきます。

ヘバーデンを考えよう


Heberden-nodes-1.JPG
今日、書こうと思ったのは「へバーデン結節」という症状です。
先に結論から申し上げます。『痛みは消えると私は思います』
下記URLの日本整形外科学会さんのHPで詳しく説明がありますので是非読んでみましょう。

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/heberden_nodes.html

読むのが面倒な方へ私が超ざっくり説明します。
1:指の第一関節が曲がったらへバーデン結節
2:指の第二関節が曲がったらブシャール結節
3:40代以降の女性に多く原因は不明
4:安静にするかテーピング、もしくは手術で固定。

と、まぁこんな感じです。

実はこの『へバーデン結節』は当院のお客さんにも多いんです。
非常に興味深い点があるのでへバーデンに興味がある方は注目です。
ちなみに、肩こりとか腰痛とかの方も実は関係あるので注目です。

ヘバーデンの正体はサボリ魔?



私は全ての症状に対して思うところがあります。
それは「症状はただの症状である」ということです。
「?????何言ってんだこのアホ???」
と、思われるかもしれません。意味不明ですよね。
なので少しだけ説明します。

家でも会社でも構いません。
「仕事をサボる奴」「つかえねぇ〜・・・って奴」いませんか?
いないなら結構です。
もはや理解不能だと思うのでこのブログを読むのをすぐにやめてください。
「いるいる、むしろ相当いる。」と思った方は深く理解できるでしょう。
全力で読み進めてください。私も全力で書きます。

「へバーデン結節と仕事サボる奴が何の関係があんのさ?」
問題はここにあります。
「働く者」と「働かない者」これがキーワードです。
つまり「人間の体は会社と同じ」ということです。

ヘバーデンだけじゃない



ますます意味が解らなくなってきたと思うので、
ここで綺麗さっぱり全てわかるように説明しますね。

まず、人間の体はほぼ水分で出来ています。
水分以外は、ほぼ「筋肉と神経」で出来ています。
つまり、人間は水分と筋肉が正常ならほぼ何も問題など起こらないんですね。

ただし、ここで大きな問題が一つ出てきます。
さっきの話を思い出しましょう。
「働く者」と「働かない者」これが何を意味するかというと、
「働く筋肉」と「働かない筋肉」が体には存在しているということ。
随意筋と不随意筋とは違う意味合いです(ちょっと専門的な話です)

私が言っているのは「本当は働かないといけないのに、働かないクソ野郎」の事です。

働かない奴が一人でもいると、そいつの仕事は他の誰かが負担するハメになるんです。
当然、負担は増えますから、クソ野郎の仕事を負担していた人たちが嫌になると・・・
その仕事があふれて「仕事ができる人のところへ集中する」のサイクルが生まれます。
クソ野郎のサボりによって負担が増え潰れてしまう人々、
これが『へバーデン結節』「肩こり」「腰痛」だと思ってください。

最終的には「仕事が多すぎて誰も仕事ができない状態」になります。
この「最終的に」が、会社なら倒産、人の体だと「寝たきりの状態」だと思ってください。

ヘバーデンは治療する必要あるの?



次に考えたいのは治療に関してです。
へバーデン結節は難病指定されているいる病気なので、治療は今現在できません。
最初に言いました。当院にもへバーデン結節のお客さんが沢山来ると。
しかし、ここで面白い点があります。

「へバーデンを治しに来ているわけではない」という事。

うちは整形外科さんではありませんから当然ですよね。
へバーデン治しに整体へ行くなんてあまり聞きません。
では、へバーデン結節のお客さんたちはうちに何をしに来ているのか。

それは「肩こり」「腰痛」を改善しに来ているんです。

そうなんです。

「へバーデン結節」の人は「肩こり」も「腰痛」もあるんです。

そしてもっと重要な点
へバーデン結節だから「必ず痛いわけじゃない」という事。

当院のお客さんにへバーデン結節の方が沢山いますが、
痛みを訴える方は一部です。

指の変形は気になるけど、それより今は肩が辛いわ・・・とか
指は痛くないけど、腰が痛くてどうにもならないわ・・・とか

「指の変形」はあるが「指の痛み」を訴える人は一部です。

つまり「指の変形」と「指の痛み」はイコールではないという事です。

ヘバーデンのポイントまとめ



そろそろ、長くなってきたのでおさらいしましょう。
1:症状は「クソ野郎のサボり」のせいで疲れた人々(筋肉)
2:指の関節が変形していても、必ず痛いわけではない。
3:むしろ、痛くない人の方が多い気がする(私の臨床経験上)

こんなところですかね。

ヘバーデンと女性ホルモン



さてさて、ではどうすればよいのかですが・・・
もう少しお待ちくださいね。

最近、お医者さんでもへバーデン結節を一生懸命考えてくれてる方が
増えてきているみたいで嬉しい限りですよね。

その中でも「40歳以上の女性に特に多い」に着目して、
ホルモンなのではないか?という考えも出てきています。
「エストロゲン」と「プロゲステロン」ですね。

ようわからん。
と、なりますよね。

これは女性の生理痛や更年期障害に関係してくる
キーワードになります。
つまり、へバーデン結節は「更年期障害の一種」ではないか。
という考えです。

更年期は、日本人女性の平均閉経年齢が50歳なので
前後5年をとって「45歳〜55歳」が更年期らしいです。
その期間に出やすい症状として多汗になったりイライラしたりと、
更年期障害と言われる様々な症状があるわけですね。

へバーデン結節もそのうちの一つだというわけです。
対処としては「低用量ピル」などの薬を飲むのも手だそうです。
ちなみに、私は全くもって興味なしです。
原因は別にあると考えているので。

ヘバーデンとなるかみ整体院



最終章です。
長い間ご苦労様でした。

もっと書きたい事は山積みなんですが、
そろそろ私の肩が凝ってきたという理由でこの記事は終わりを迎えます。

最終章は「で、結局なるかみ整体院はなにすんの?」です。

この記事の最初に結論を申し上げました。
『痛みは消えると私は思います』
ただし、変形は改善しないと思います。
(改善したらラッキーくらいな気持ちです)

みなさん「指が変形しているから痛い」と思い込みすぎです。
私からすれば「指が変形するくらい筋肉が硬い」となります。

つまり、指の変形に関係している筋肉や〇〇を柔らかくし
〇〇の傾きを整えることにより、

「指の痛みは消える」

と、私は勝手に思っています。(〇〇は秘密です)

ただの私の臨床経験上の話なんですけどね・・・

「へバーデン結節で洗い物すらできなかった人の指の痛みが消える」
このくらいの臨床結果は薬も手術もいらずに出ています。

夢も希望もない症状。
悪化しないように保存療法するしかない症状。

西洋医学にも限界があるのだから、
他の選択肢も視野に入れてみてはどうだろう?

どんな選択肢か?


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